不老ふ死温泉
こんにちは
チーム代表の「くま吉」です。
今年二度目の東北旅行二日目は津軽半島西岸にある”不老ふ死温泉”に宿泊しました。
今年は、道路に雪も少なく、海岸沿いの道はとてもドライブしていて気分が良かったです。
海沿いの道をのんびり流しながら、ドライブするのは最高に気分が良いですね。
ちーぼもノリノリで、交代で運転しながら、お互いに記念写真を撮ったりしながら、ドライブをしていました。
黄金崎にある「不老不死温泉」に到着した際、夕日が後光のように差し、綺麗だったので写真を一枚撮りました。
「不老ふ死温泉」の代名詞ともなっている、海沿いの露天風呂にも、宿へ到着して直ぐに入ってきました。
お湯は、ぬるめで長くゆっくり入っていられるくらいの温度です。
海風が冷たいので、ゆっくり長く浸かって体を温めてからでないと、外に出るのはかなりの根性が必要です。
お湯は塩分を含む、茶褐色の柔らかい泉質です。
温泉にタオルを浸してしまうと、うっすらと茶色に染まったままになります。
ちなみに、湯船の縁にタオルを置くと、真っ茶色に染まるくらい、温泉成分が濃いようです。(当然、源泉掛け流しです)
湯上りの夕食時には、いつも通り、ちーぼと一緒に一杯ビールを飲んで楽しい時間を過ごしました。
来年も、また「不老ふ死温泉」へ行こうと思います。
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